皆さん、こんにちは!
ふくおかFUNの〈じゅん〉です!
今回は博多湾とつながる河川で撮影した「シロウオ」の紹介をします!
春の風物詩と言われている「シロウオ」は
漢字で書くと「素魚」と書きます。
その名の通り、体が透き通っていて
春(2月~4月)になると産卵のために海から川へと遡上してくる魚です。
私が調査に行った際は数百匹も遡上を行っており
夜間にはシロウオを狙って集まってくる
底生のハゼたちも確認することができました。
福岡市を流れる室見川では
例年この時期に伝統的な「シロウオ漁」が行われ
春の風物詩として親しまれています。
(今シーズンは資源保護のため休漁となっていますが
料亭などでは旬の味覚として提供されています!)
海と川の両方の良好な環境がないと生息することができない「シロウオ」
この「シロウオ」が生息しているということは
身近な河川や海にも豊かな水中世界が広がっている証拠ですね!
川に遊びに行く際には、あしもとに注目してみてください!


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