24時間テレビ環境保護活動 in 福岡

3月14日(土)

昨年に引き続き「24時間テレビ」の環境保護活動の一環で
FBS福岡放送さんと一緒にアマモ場づくりを行いました。

会場となった福岡県立玄洋高等学校(福岡市西区田尻東)の視聴覚室には
玄洋高校の生徒さんほか
今津校区自治協議会の関係者さんや大学生ボランティアさんたちなど、100名以上が集結!

FBS福岡放送 有吉事業部長のご挨拶と
今津校区自治協議会 神武会長のご挨拶で開会となりました。

 

ここから座学!
と思いきや、なんだか聞き覚えのあるBGMとともに・・・

バカチンガーの登場です!
今年も一緒に活動するのです☆

座学は、九州大学の清野先生から。

カブトガニを見られることで知る人ぞ知る今津海岸の環境について
イラストも用いられながら分かりやすく教えてくださいました。

 

また、清野先生が研究されている海洋ごみについても
その問題点や、解決していくためには人のちからが必要なことについて
お話してくださいました。

続いて、ふくおかFUNから大神弘太朗が講義を行います!

「去年もここで活動したよね」と、まずは写真を見ながら振り返ります。
バカチンガーもスクリーンに映る自分の姿を見て
一年前のことを思い出してくれていたようです!

2025年2月に今津海岸で投げ入れをしたアマモの種子。
その種子は元気に芽を育てているのか???

ふくおかFUNのダイバーが撮影した映像を確認します。

すると・・・

2025年7月にはアマモを確認することができます!

しかし、2026年1月には
育っていたはずのアマモが消失しているように見えます。

実は今、これまで多年生(数年にわたって生息する)アマモが
その生活史を変えて、一年生(一年で枯れる)のものへと切り替わっているのではないかと
話題に挙がっています。

このことについては、研究者の方々と連携して調査を進めていくので
その報告を待っていてくださいね!

生活史を変化させているかもしれないアマモを守り続けるために
今回も「アマモ場づくり」として寒天粘土を使用した種子の投げ入れを行います。

生分解性の寒天粘土に種子を投げ入れる作業は
童心にかえったように楽しいですよね!

 

バカチンガーも大きな手で
一生懸命にコネコネしています!

 

アマモ種子団子を投げ入れる準備ができたら
いよいよ海へ!!!

今津海岸へと移動しました。

種子を投げ入れるその前に
まずは海岸を清掃して、その場を整えます!

 

ペットボトルや
お弁当が入っていたようなプラスチックケース
どこから来たんだろうというような生活ごみを
45リットル×33袋=1,485リットル回収することができました。

今回はごみの集計や回収のため
西部3Rステーションさんとも連携したのです。
連携の拡がり、嬉しいです(*^^*)

 

もしかすると水中を漂うことになっていたかもしれない海岸のごみを回収したら
アマモ種子を投げ入れます!

「せーーーのーーー!」
という掛け声のもと、みんなで海への想いを水中に届けることができましたね!

 

今年も「24時間テレビ環境保護活動 in 福岡」でアマモ場づくりを行えたことを
とても嬉しく思っています。

FBS福岡放送の皆さま、ともに活動した皆さま、
ありがとうございました!

今後もこの今津海岸を
みんなで見守り続けていきましょう!

★お知らせ★
この様子は、開催当日(3月14日)FBSニュースで放送されました。
放送内容はこちらをご覧ください→***

yumi

元気と情熱いっぱい

最近の記事

  • 関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP