いっちゃんコラム『西部3Rステーション壁画製作~第三章~』

※この記事は、2020年2月に実施した内容をもとに投稿しています。
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工程③下地づくり・下絵投影@3Rステーション
もともとは紙にアクリル画が描かれていた3Rステーションのパネル。
この画をすべて剥がして、今回の下絵をプロジェクターで投影し描きました。

壁に落書きしている気分でワクワク。大人になるとなかなか出来ない経験です。
でも、現場は少し暗くて広い空間がなかなかなくて、風も吹いていて……
このとき、実は向かって左側のガラス戸の向こう側で3Rステーションの方にブルーシートを押さえていただいてます。
感謝です!!

だんだん完成図が想像できるようになってきました!

工程④パーツ作り
漂着物で海の生物を
ボタンで建物や木々を、それぞれチームに別れて作成しました。

下絵となる土台はあらかじめ用意していたのですが、
製作当日は、私には想像もつかなかったお宝の組み合わせで、海が大好きな仲間たちがとっても可愛いパーツを作り上げてくれました!!

みんな良い笑顔♪


たくさんの方の協力で現場作業に必要なパーツは全て揃いました。
次回最終章では西部3Rステーションでの製作風景をご覧頂きます。

想像以上の大作ですので乞うご期待!

娘のお昼の献立を考えるのに奮闘中の「いっちゃん」でした♪

 

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