“ひろい”海の活動~アマモ植え付け体験~

2017年10月1日。
気持ちのよい秋晴れとなった日曜日、福岡市西区の小戸公園海岸で「”ひろい”海の活動」を行いました。

夏場に比べて水温も下がっており、水中スノーケル体験をするのは少し難しい状況のため、
今回はアマモの植え付け体験に挑戦!!

海の中にアマモを増やそうという取り組みは、博多湾沿岸部各地で行われていますが、ふくおかFUNとして実際に植え付けを行うのは初めてのことでした。
アマモとは、水深1-数mの沿岸砂泥地に自生する海草類の一種で、その役割は非常に貴重なものであると考えられています。
●光合成を行い、水中に酸素を供給する(水質浄化作用)
●水中生物の産卵場所となる
●潮流を和らげ、外敵からの隠れ場ともなるため魚など水中生物の住処になる
などなど、、、
沿岸域の環境保全の機能をもつのが、「アマモ」なんです♪♪♪

今回はこの「アマモ」に詳しい、九州大学名誉教授の川口栄男先生にご協力いただきました。
アマモを増やす方法は苗から植える方法、種をまく方法、などなどいくつかありますが、
今回は苗を割り箸をはさみ、小戸公園の海中に植え付ける方法を採用しました。

種苗づくりは、とっても簡単♪
小さいお子さんから大人までみんなで取り組みました!

できた種苗はダイバーが海中で植え付け作業♪
その間、参加者のみんなは浜辺の清掃活動!

植えたアマモは、元気に育てば来年の5~6月にはぐ~んと背が高くなるそうです(^o^)
これからふくおかFUNのダイバースタッフが見守っていきたいと思います。
アマモ達、みんな大きくなぁ~~れ♪♪♪

活動後は、今回のイベント共催の姪北公民館で振り返りを行いました。

ふくおかFUNとして、今後継続的に取り組んでいきたいアマモの植え付け体験。
今回の参加者の皆さんを含め、これからたくさんの方にぜひ参加してほしいなと思います。

最後は、全員で公民館のスタッフさん達が作ってくれた愛情たっぷりのごはんと豚汁をいただきました!
とーーっても美味しかったです♪
皆さん、今日はどうもありがとうございました!

~この活動は、「地球環境基金企業協働プロジェクト LOVE BLUE助成」「エフコープ環境助成金」の後援により行われています~

yumi

yumi

元気と情熱いっぱい

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