toggle
2017-11-18

【JIP】アマモの植付けを試験的に行いました!

こんにちは!福岡もぐっと寒くなりましたね~。
これからだんだん気温が下がるとお布団から出たくない・・・ではなく、
博多湾の水中の透明度が上がって調査や撮影がぐんと行いやすくなります。
冬の海の様子もまた、お知らせしていきますね(^o^)

さて、9月に中間報告&審査を終えた「地行浜いきものプロジェクト」ですが、
結果は、無事来年度も事業継続できることになりました!
皆さんの応援と、私たちのアツい想いが届いたのだと思います!
来年はより一層実りある活動になるようがんばります♪

いまJIPでは、夏から始めた地行浜の水中の砂泥や水質の分析が進んでいるところです。
保健環境研究所の職員さん達の緻密な研究により、今まで誰も知るよしもなかった地行浜の水中の様子が少しずつ明らかになってきました。
私たちは、この地行浜にまずはアマモを植え付けることで、水質を浄化し、生物にとって住みやすい場所にしていきたいと考えています。
そこで、昨日は、関係者の皆さんと実際にアマモの苗作り・植付け作業を行いました!

アマモは前日のうちに志賀島から採取してきたものです。(許可を得て行っています)

それを、参加者全員で割り箸に一本一本結わえていきました。


先月、小戸公園で初めて苗作りを行いましたが、
改めて、、、、、やっぱり簡単!!!
誰でも本当にすぐにできると思います♪(しかも、だんだんしっかり結び付けられるようになるのが楽しくて何本も作れます!)

15分ほどで、120本近いアマモの苗が完成!(↓こんな感じです♪)

苗作りが終わったら、みんなで地行浜に移動。

アマモ苗の植付けは、通常は真夜中などの潮が引いているときに行うそうなのですが、
昨日はダイバーが水中で植付け作業を行いました!

1m四方の枠(コドラート)を用いて、あらかじめ会議で検討していた、植付けに適している(アマモの生育が見込める)と思われる箇所にどんどん植え付けていきます。
今回は試験としての作業なので、何箇所か場所を離して植え付けました。

今後は、植付けた場所のアマモの生息状況もJIPとして定点観測していく予定です!
さて、どうなるかな~。楽しみです♪

Facebook にシェア

関連記事